判定箇所
撮影時には下記の5箇所が選択可能です。
- おでこ
- 皮膚が薄く、乾燥しやすいポイントです。
- 鼻
- 毛穴が開きやすく、角栓ができやすいポイントです。
- ほほ
- お顔の印象を決める肌のポイントです。
- 口元
- たるみができやすいポイントです。
- その他
- 上記4箇所以外を撮影する際に選択します。撮影した場所は判定結果のメモに残しておくと便利です。
判定手順
約1分の簡単操作で6項目の肌判定が行えます。
判定結果
キメの判定
肌表面の溝間隔が細かく整っているほど評価が高くなります。
- 画像例はキメが荒れている例です。
総合点
6項目を総合して数値で表示します。
透明感の判定
美肌度が高く、肌ツヤがある場合に評価が高くなります。
- 画像例は良い例です。
微シワの判定
角質が乱れて、キメに方向性が見えると評価が低くなります。
- 画像例は微シワが目立つ例です。
同年代比較
同年代の同じ場所を比較して、結果を★の数で表示します。
美白度の判定
シミ画像で肌の色味変化量が少ないお肌は評価が高くなります。
- 画像例は美白度が低い例です。
毛穴の判定
シミ画像で毛穴が目立つと評価が低くなります。
- 画像例は毛穴が目立つ例です。
シミの判定
シミ画像でメラニンによるシミの大きさと数を検出し、数値が小さいと評価が高くなります。
- 画像例はシミが見える例です。
判定結果の送信
判定後は、お客様へのカウンセリングスタイルに合わせて、4つのご提案コースからお好きな方法が選択できます。